本橋信宏
著者のコラム一覧
本橋信宏作家

1956年、埼玉県所沢市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。私小説的手法による庶民史をライフワークとしている。バブル焼け跡派と自称。執筆はノンフィクション・小説・エッセー・評論まで幅広い。“東京の異界シリーズ”第5弾「高田馬場アンダーグラウンド」(駒草出版)発売中。「全裸監督 村西とおる伝」(太田出版)が、山田孝之主演でNetflixから世界190カ国同時配信決定。

自腹でCD購入 “歌手・かとうれいこ”を全力でバックアップ

公開日: 更新日:

 堀江しのぶのスカウトで一躍、芸能界の新星となった芸能事務所イエローキャブと野田義治代表。

 だが堀江しのぶはスキルス性胃がんによって23歳の若さで急逝した。稼ぎ頭の死によって、野田義治は窮地に立たされる。

 野田は本業のプロダクション経営と同時に、イメージビデオを毎月発売するパワースポーツというビデオメーカーで、プロデューサーとして活動し、毎月300万円以上の報酬を得るようになった。闘病中だった堀江しのぶの医療費や生活費をまかなう貴重な収入源になった。パワースポーツを率いるのは、ダイヤモンド映像というメーカーを率いるAVの帝王、村西とおるだった。

「村西監督と野田さんは、大人同士、気が合う仲でしたね」

 ダイヤモンド映像の助監督・ターザン八木が証言する。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    反町隆史“女性救護”で男を上げ…木村拓哉とばっちりのナゼ

  2. 2

    もっか打撃三冠なのに…巨人坂本“メジャー興味なし”の理由

  3. 3

    女性救護で男上げた “ヤンチャ”反町隆史が大人になるまで

  4. 4

    社会のダニが結集した日本維新の会はすみやかに解散すべき

  5. 5

    国分太一「ビビット」降板…TOKIOに囁かれる“空中分解説”

  6. 6

    霞が関7月人事本格化 金融庁長官続投か否かが“忖度”試金石

  7. 7

    日テレ青木源太アナ “ジャニーズ愛”でフリー転身説急浮上

  8. 8

    12球団トップの20発 西武山川が語る“どすこい”本塁打理論

  9. 9

    安倍政権“究極の二枚舌”金融庁「公的年金に頼るな」のア然

  10. 10

    理由は子どもだけか 磯野貴理子“2度目離婚”芸能記者の見方

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る