斎藤工もかつて出演 世界に羽ばたく“2.5次元舞台”の魅力

公開日: 更新日:

「日本を代表する人気作品を海外にお届けする。責任重大ですし、世界の厳しい目にさらされるということで、かなりの覚悟と緊張を持って現地に乗り込みました。ところが会場でお客さまの顔を見た瞬間、そんな思いは杞憂だったなと。会場の前方の列を埋め尽くす思い思いのコスプレに身を包んだお客さま。惜しみない声援。スタンディングオベーション。この作品が海を越えてやってくるのを本当に待ちわびてくれていたんだ、と胸が熱くなりました」

 パリでは、関係者から出演者全員に舞台裏でユリの花がプレゼントされたというエピソードも。フランスではユリの花は王家の紋章にも使用される高貴な花で、花言葉は「尊敬」と「称賛」だそうだ。

 日本の新たな文化として存在感を放つ2.5次元舞台。劇場には若者や女性が多そうだが、気掛かりは、オジサン世代が行っても浮かないか。

「ファンは舞台しか見ていないので、『浮いてる?』という心配は無用です。オジサンをチラ見する人がいたとしても『今までと違う客層の人に支持されてる、うれしい!』的なチラ見かと。オジサン世代、ウエルカムです!」と哀川さん。

 勇気を持って最初の一歩を踏み出せば、新たな世界が待っているかも。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相、病気を理由に辞任? 囁かれるショートリリーフは麻生指名で「茂木敏充」か

  2. 2

    嵐活動終了で松本潤との「結婚待望論」再燃も…キッパリ否定の井上真央が送る“幸せシングルライフ”と結婚観

  3. 3

    「中傷動画」疑惑で高市首相またブチ切れ答弁連発し逃げ切り画策も…露呈した重大な“落とし穴”

  4. 4

    「笑点」新メンバー春風亭一之輔に“新司会就任”密約説…注目は木久扇、好楽、小遊三の進退

  5. 5

    大谷翔平が負傷して出血…ドジャース指揮官は軽症強調もサイ・ヤング賞に悪影響を及ぼす懸念

  1. 6

    見上愛は桐朋女子中高から日芸演劇学科に進んで演出家を志す 大学同級生・河合優実との本当の関係

  2. 7

    ハリボテの実質賃金「4カ月連続プラス」…巨額の税金つぎ込んだ補助金政策で“ゲタ履き”が実態

  3. 8

    6月7日に「笑点が重大発表」座布団運び山田隆夫は本当に勇退するのか? 「くん」が「さん」に変わった哀愁

  4. 9

    巨人橋上監督代行が坂本勇人に肩入れする事情…出場メンバーとオーダーに“唯一”口を出した

  5. 10

    遠藤航「W杯欠場」の可能性浮上…森保監督が代表引退したはずの吉田麻也を呼び寄せた深謀遠慮