“TBS昼の顔”恵俊彰 驚異の安定感に影響を与える人物とは?

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「話題の事件に加え、衣食住など生活回りの情報や芸能情報を取り上げるのがセオリーだった昼の情報番組に、それまで敬遠されがちだった政治、経済、国際問題を積極的に取り上げるようになってから、視聴率が安定しました。そして同じ話題でも継続して掘り下げることで、番組を毎日視聴する“顧客”をつかんだのが強みです」

 同じTBS系の関口宏の「サンデーモーニング」(日曜午前8時)も、シルバー男性をターゲットにして高視聴率を継続している長寿番組で、この世代の男性は一度見始めると、なかなか他番組に“浮気”しない。

「恵さんは、『サンデーモーニング』の関口さんが司会を務めていた高視聴率番組『東京フレンドパークⅡ』(94~11年)にレギュラー出演していたので、関口ファンへの認知度も高い。この層との相性もバッチリなんです」(亀井徳明氏)

 恵の「ひるおび」が好調な一方、その前の朝の時間帯は苦戦を続けているTBS。今月30日からは、「ひるおび」にもコメンテーターとして出演している立川志らく(56)をMCにした「グッとラック!」が始まる。“裏切らない”シルバー男性狙いは、果たして朝も通用するのか?

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