杏も杏樹も喜多村も「生謝罪」…東出昌大は今後どうする?
東出昌大(32)に続き、鈴木杏樹(50)との4000円ラブホ不倫で注目を浴びた喜多村緑郎(51)と、不倫男へのバッシングがおさまらない。
18日、東出の妻・杏(33)がイベントに登壇。いつまでも公の場に顔を出さない東出に代わって「(イベントに)関係のないことで大変、恐縮なのですが……いろいろな方にご迷惑をおかけして大変、申し訳ございません。小さな子どもたちがおります。どうか、そっとしておいてください」と気丈にコメントした。
東出のおかげで出演中のドラマ「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」(テレビ朝日系)の現場は大混乱。2月1日は東出の誕生日だったが撮影現場で祝うことなく、同4日、ダブル主演の桐谷健太(40)の誕生日は豪華なケーキとともにスタッフとキャスト総出で盛大に祝われたが、視聴率も初回12・3%から2月に入ると8%台まで下落している状況も鑑み、東出の事務所側が辞退したのだという。ツイッターでも「誕生日を祝ってもらおうという考えが甘い」という厳しい声が後を絶たなかった。発売中の「女性自身」では、映画「コンフィデンスマンJP」第3弾のハワイロケが東出の影響で休止になったと報じられている。