ニッチェ近藤くみこはTVで告白した彼と新しい部屋で同棲中

公開日: 更新日:

 仕事の現場でそのメールを見た瞬間、私はキュン(!)としてしまい、たまたま隣に同じ事務所の三四郎の相田(周二)がいたので「私、彼氏ができるかもしれない!」ってその場で伝えました。フフフ。「これ、すごくない?」と、彼からのメールを見せたら、「いいじゃん、いいじゃん」と言ってくれた。これは断る理由が1つもないなと。このメールで決めました。

 最初の食事会に同席していた相方の江上も「あの人、いいじゃん」と応援してくれましたよ。

 それまで10年間、彼氏がいなくて、人生の店じまいに入りかけてました。この先、一人で生きていく可能性が高いと思ってました。そこにポン! と彼が現れたんです。付き合い始めて早い段階で同棲を始めました。案外軽く、「じゃ一緒に住もうか」と。最初は私の部屋に彼が来て、今は部屋を新しく借りて同棲してます。

■自粛期間も2人で明るく過ごせた

 同棲を始めて、瓶の固い蓋を開けてくれるのがすごく助かります! そこが女性は一番できないんですよ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    名球会入り条件「200勝投手」は絶滅危機…巨人・田中将大でもプロ19年で四苦八苦

  2. 2

    永野芽郁に貼られた「悪女」のレッテル…共演者キラー超えて、今後は“共演NG”続出不可避

  3. 3

    落合監督は投手起用に一切ノータッチ。全面的に任せられたオレはやりがいと緊張感があった

  4. 4

    07年日本S、落合監督とオレが完全試合継続中の山井を八回で降板させた本当の理由(上)

  5. 5

    巨人キャベッジが“舐めプ”から一転…阿部監督ブチギレで襟を正した本当の理由

  1. 6

    今思えばあの時から…落合博満さんが“秘密主義”になったワケ

  2. 7

    巨人・田中将大が好投しても勝てないワケ…“天敵”がズバリ指摘「全然悪くない。ただ…」

  3. 8

    高市早苗氏が必死のイメチェン!「裏金議員隠し」と「ほんわかメーク」で打倒進次郎氏にメラメラ

  4. 9

    世界陸上「前髪あり」今田美桜にファンがうなる 「中森明菜の若かりし頃を彷彿」の相似性

  5. 10

    三角関係報道で蘇った坂口健太郎の"超マメ男"ぶり 永野芽郁を虜…高畑充希の誕生日に手渡した大きな花束