著者のコラム一覧
城下尊之芸能ジャーナリスト

1956年1月23日、福岡県北九州市生まれ。立教大学法学部卒。元サンケイスポーツ記者。82年、「モーニングジャンボ 奥様8時半です」(TBS)の芸能デスクとなり、芸能リポーターに転身。現在は「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)、「朝生ワイド す・またん」(読売テレビ)、「バイキング」(フジテレビ)に出演中。

山下智久のジャニーズ退所を早めた「King&Prince」の躍進

公開日: 更新日:

 ジャニーズ事務所の人気者、山Pこと山下智久(35)の退所がマスコミで大きく取り上げられた。山下が事務所をやめて独立するのではないかという噂は、随分前から耳にしていた。

 来年3月に退所ということで話は進んでいた。この夏に山下が未成年女性と飲酒したことが報じられて活動を自粛していた中、来年になって活動を一応再開させ、3月に独立を明らかにする方向だったはずだが、山下にとってはチャンスと思える海外からの映画出演オファーがあり、その撮影がすぐ始まるというので、退所を早めるべく事務所に申し入れ、了承された格好だ。

 近年、ジャニーズから独立するタレントが目立つが、どうも事務所としてもそれを自由にさせているように見える。芸能事務所の中で、男性アイドルに特化した大手中の大手ではあるが、企業としてその大事な“商品”であるタレントを手放すというのはどういうことだろうか。

 ジャニーズは男性アイドルを次々に生み、成長させる特別な芸能事務所だ。女の子たちが熱狂する“イイ男”を、ジュニアと呼ぶ候補生の中から選び、ユニットを組ませるなどしてアイドルグループにつくり上げていく。その中から“国民的アイドル”と呼ばれるグループが出来上がっていく。以前はSMAPであり、今は嵐で、そして次に来るのは、もっか人気絶頂のKing&Princeだろう。待望の6枚目のシングル「I promise」(アーティスト写真)も12月に発売される。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 2

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  3. 3

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  4. 4

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 5

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  1. 6

    巨人ドラ1岡本和真 本塁打1本「小遣い1万円」に祖父母悲鳴

  2. 7

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  3. 8

    辰己涼介は楽天残留が濃厚 ソフトバンク東浜巨らFA行使“残り物”たちの気になる行方

  4. 9

    新大関・安青錦に追い風? 八角理事長が看破した横綱・大の里「左肩回復遅れ」

  5. 10

    ブルージェイズ岡本和真に「村上宗隆の2倍」の値段がついたカラクリ