ラサール石井
著者のコラム一覧
ラサール石井タレント

1955年、大阪市出身。本名・石井章雄(いしい・あきお)。鹿児島ラ・サール高校から早大に進学。在学中に劇団テアトル・エコー養成所で一期下だった渡辺正行、小宮孝泰と共にコント赤信号を結成し、数多くのバラエティー番組に出演。またアニメの声優や舞台・演劇活動にも力を入れ、俳優としての出演に留まらず、脚本・演出も数多く手がけている。石井光三オフィス所属。

NHK“商品名NG”遍歴 瑛人「香水」のドルガバは紅白でOKに

公開日: 更新日:

 今や紅白歌合戦をどれほどの人が見るのだろうか。いや、我々の子供の頃は絶対に見なければいけないものだった。視聴率が60%ぐらいあった。

 そこで起こったことは明石家さんまさんが「昨日見ましたか紅白」と必ずネタにした、まさに国民的関心事であった。

 昔は、紅白には何より権威があった。それは、NHKに江戸幕府のような厳然たる権威があったからだ。

 公共放送であるNHKにはCMがない。そこでは商品名を言ったり映したりしてはいけない。これは絶対であった。「クレパス」は商品名だから「クレヨン」と言わなければならない。「セロテープ」も「マジックインキ」もダメだった。

 そこで今年の紅白に選ばれた瑛人さんの「香水」はどうなるのか。昔ほどの大問題ではないが、気になるところだ。なにせ「ドルチェ&ガッバーナ」という部分は歌詞の肝であり、一番歌われたフレーズだからだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    オリラジ吉本退社の明暗…藤森のタナボタはいつまで続く?

  2. 2

    エンゼルス大谷の現在地 調停金額で分かった二刀流の評価

  3. 3

    菅首相「2月下旬から開始」ワクチン接種の甘すぎる目論見

  4. 4

    “組織委に中止計画”発言裏で電通専務と菅氏がステーキ会食

  5. 5

    近藤春菜「スッキリ」卒業後は婚活?厳格に育ったお嬢さん

  6. 6

    桑田真澄に“鬼と仏”の二面性 PL学園、巨人時代の後輩語る

  7. 7

    菅首相が“国際的な赤っ恥”…バイデン新政権から訪米拒否

  8. 8

    ロッテ清田「無期限謹慎」は選手の不倫にブレーキかけるか

  9. 9

    巨人桑田コーチ補佐“先発135球”指令の波紋 何人できるか?

  10. 10

    大倉忠義「知ってるワイフ」不発の原因はリアルな息苦しさ

もっと見る