二田一比古
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二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

小宮悦子は2度の離婚で大ダメージ負う…泥沼の不倫裁判も

公開日: 更新日:

 夫の同僚から話を聞けたが、「かなり憔悴している」という言葉だけで、危機は伝わってきた。結婚生活は6年で破綻した。

 離婚から6年。小宮は番組制作のディレクターと社内恋愛で再婚した。10歳年下の彼は「一生添い遂げたい」とコメントを出していたのだが、今度は夫の不倫が週刊誌で発覚した。相手の女性は番組のタイムキーパーで人妻。ダブル不倫だった。女性の夫が慰謝料を求める裁判を起こし泥沼化した。因果応報。小宮もスキャンダルの渦中となり、ダメージを負う。最終的に2度も離婚。12年の結婚生活にピリオドを打った。結婚中に小宮が建てたといわれた2億円の豪邸だけが残った。

「家の写真も意味がある」と、週刊誌は芸能人の家の写真を掲載する。新生活が始まる新居は輝いて見え、別れた後の家は寂しく見えるものだ。

 余談だが、自宅への取材(社会事件も含めて)では最低限、家の写真を押さえるのが基本だった。掲載には場所が読者に特定されない配慮だけでなく、知られていない芸能人の家になると、ライバル誌にバレないよう細心の注意を払う。それでも、近くの電信柱に「〇〇医院」の広告が写り込んでいたため、調べられてしまったこともあった。

 (つづく)

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