竹野内豊「イチケイのカラス」“HEROっぽさ”こそ月9の狙い

公開日: 更新日:

 地上波GP帯の連続ドラマでいち早くスタートした竹野内豊(50)主演の「イチケイのカラス」(フジテレビ=月曜夜9時)。5日の世帯視聴率は13.9%(ビデオリサーチ調べ=関東地区)と、好発進をみせた。

 これで“フジ月9”の2ケタ発進は2018年7月期の「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」以来10期連続。一時は10話平均6%台にまで落ち込み、ブランド力を大きく落とした月9だが、看板枠として復活基調にある。

「“恋愛”を切り捨て、リアルタイムで見る層に受け入れられやすい医療や事件をベースにしたヒューマンドラマ路線に切り替えたのが、確かに数字につながっているようです」(広告代理店関係者)

「イチケイ」は、浅見理都氏による同名漫画を原作にした“東京地方裁判所第3支部第1刑事部”(通称イチケイ)の刑事裁判官の活躍を描くリーガルドラマ。主人公の高校中退で元弁護士という型破りな判事を竹野内、東大法学部卒のカタブツ判事を黒木華(31)が演じている。

 第1話放送終了後、ネット上には〈面白かった〉〈こんなドラマが見たかった〉と絶賛の声が多数ある一方で、〈音楽の入れ方や人物設定…何これ、キムタク松たか子のHEROじゃん〉〈面白いけど、事件の解決が雑すぎる〉なんて指摘も。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    萩本欽一(11)ひとりぼっち寂しく貧乏飯を食べながら「先生も同級生もバカだな」と思うことにした

  2. 2

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  3. 3

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  4. 4

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  5. 5

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  1. 6

    あのちゃん追い風だった女優業に暗雲の炎上!「嫌いな芸能人」発言で反撃される痛恨

  2. 7

    出口夏希の“男選び”がもたらす影響…伊藤健太郎との熱愛報道と旧ジャニファンが落ち込む意外

  3. 8

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  4. 9

    仲間由紀恵46歳の“激変ふっくら姿”にネット騒然も…紆余曲折を経てたどり着いた現在地

  5. 10

    初期ビートルズの代名詞のような2曲の、まるっきり新しかったポップさ、キュートさ、叫びっぷり

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に