比嘉愛未「推しの王子様」視聴率4%台でも“沈没”しないジンクス

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 そう語るのはテレビコラムニストの亀井徳明氏。亀井氏は「世帯視聴率の動きを見ても、今期のラブコメは決して“苦戦”とは言い切れない」と、こう続ける。

「『かのキレ』も『プロミス』も初回7%台でスタートして、その後大きく数字を落とすことなく、最終回には最高視聴率でフィニッシュ。ネットでネガティブなことを言われることもありましたが、応援する層は確実にいました」

 4%台の「推しの王子様」にしても、「近年、何をやっても数字が取れない枠な上、深田恭子さん主演で当て書きされていた脚本という不利さは割り引かないと。そもそも代役の比嘉愛未さんと深田さんとでは、持っている“キャラ”が違いすぎますし、比嘉さんが真面目にやればやるほど、脚本との“ズレ”が生じていたように感じました。それでも比嘉さんは彼女なりによくやっていたと思います。その点は評価されていい」と亀井氏は擁護する。

 ネット上にも〈コメディーパートから女社長の苦悩まで、比嘉さんの表現力に引き込まれた〉〈1980年代後半あたりに流行したギョーカイものゲーム会社版としてみれば面白い〉などと評価する声は多いし、中には長文で熱心に感想を書き込む人もいる。

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