比嘉愛未「推しの王子様」視聴率4%台でも“沈没”しないジンクス

公開日: 更新日:

 そう語るのはテレビコラムニストの亀井徳明氏。亀井氏は「世帯視聴率の動きを見ても、今期のラブコメは決して“苦戦”とは言い切れない」と、こう続ける。

「『かのキレ』も『プロミス』も初回7%台でスタートして、その後大きく数字を落とすことなく、最終回には最高視聴率でフィニッシュ。ネットでネガティブなことを言われることもありましたが、応援する層は確実にいました」

 4%台の「推しの王子様」にしても、「近年、何をやっても数字が取れない枠な上、深田恭子さん主演で当て書きされていた脚本という不利さは割り引かないと。そもそも代役の比嘉愛未さんと深田さんとでは、持っている“キャラ”が違いすぎますし、比嘉さんが真面目にやればやるほど、脚本との“ズレ”が生じていたように感じました。それでも比嘉さんは彼女なりによくやっていたと思います。その点は評価されていい」と亀井氏は擁護する。

 ネット上にも〈コメディーパートから女社長の苦悩まで、比嘉さんの表現力に引き込まれた〉〈1980年代後半あたりに流行したギョーカイものゲーム会社版としてみれば面白い〉などと評価する声は多いし、中には長文で熱心に感想を書き込む人もいる。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    眞鍋かをり「愛子天皇待望論」は“陰謀論”発言が波紋…高学歴タレントコメンテーター生き残りの厳しい現状

  2. 2

    横綱大の里は“休場”に逃げられない? タイミングが悪すぎた土俵際の「大ジャンプ」

  3. 3

    佐々木朗希をヤンキースが強奪へ…大谷翔平&山本由伸を奪われた名門が企んだ雪辱戦

  4. 4

    三山凌輝「裏切り愛」でも愛娘・趣里に離婚を勧められない水谷豊&伊藤蘭の悲痛

  5. 5

    今夏の専大松戸の継投策が「エース→2番手」ではなく「2番手→エース」の理由…いざ千葉県大会決勝へ

  1. 6

    趣里の好感度にもいよいよ影響が…パスタ店開業の三山凌輝は「物言えば唇寒し」の悪循環

  2. 7

    中森明菜のタモリ評「心の底からホッとします」は国民の総意か? サングラス姿と性格的な3要素

  3. 8

    佐々木朗希は一軍復帰1試合でまた抹消…どれだけ脆弱でもドジャースが欲しがったワケ

  4. 9

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 10

    “令和の武器商人”こと小泉進次郎防衛相の「核ありき発言」に自民国防族もカンカン