菅田将暉「ミステリと言う勿れ」見逃し配信で1位! “カメレオン俳優”の面目躍如

公開日: 更新日:

 菅田将暉(28)が主演するドラマ「ミステリと言う勿れ」(フジテレビ系)が好調だ。初回視聴率は13.6%、2話12.7%、3話13.2%、4話13.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と堅調。

 第1話の放送後1週間の見逃し配信では424万再生で過去最高を記録。中高年のドラマファンだけでなく、スマホ世代の若者にも人気で、フジの「月9」復活といわれている。

 ドラマは同名漫画が原作で累計発行部数1300万部超えのベストセラーだけに漫画ファンのアンチコメントも出るかと思いきや、おおむね好評。コラムニストの桧山珠美氏がこう言う。

小松菜奈も菅田効果で印象アップ

「漫画原作をリスペクトしつつ、ドラマで描く意味を加えた脚本で、原作を知る人も、ドラマで初めて見る人も飽きさせない作りになっている。人選も主演の菅田将暉さんほか、伊藤沙莉さん、尾上松也さん、筒井道隆さんなど実力派俳優ばかり。なかでも菅田さんの演技は憑依型で、主人公のイメージを崩さず、飽きさせない。何をやっても変わらない、アツ過ぎる若手俳優が多い中、菅田さんは全て違う表情で演じ分け、今期はこのドラマのほか、NHK大河の源義経役、ドーナツのCM、映画の宣伝バラエティーで見せる姿が全て違い、毎回期待を上回る演技力で引きつける凄さがあります。結婚に関しても、自身がパーソナリティーをつとめるラジオで発表するなど、ファンを忘れていない。もともと趣味の延長線であいみょんとコラボして楽曲制作したり、服を作ったりしているだけに、結婚して余計に仕事と趣味に没頭している印象。将来、所ジョージさんのような趣味人になるのでは。奥さんの小松菜奈さんも近寄りがたいモード系女子から菅田さん効果で親近感が増し、役の幅も広がりつつある。2人の自然体な結婚生活含め、若者の憧れになっていますし、結婚で夫婦ともますます仕事運が上がっているのでは」

 カメレオン俳優の面目躍如。家庭ではどんな顔なのだろうか。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  2. 2

    Snow Man佐久間大介が城西国際大学メディア学部映像芸術コースで培った“強力な武器”

  3. 3

    中丸雄一「アパ密会」から2年で“冠番組”…禊は済んでも「元のポジション」には戻れないワケ

  4. 4

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 5

    趣里「大空港」視聴率好調も評価は伸び悩み…父・水谷豊「相棒」後継への期待と“日本的な弱点”

  1. 6

    反町隆史「GTO」は視聴率3%台に…同じ“復活作”でも「プラダを着た悪魔2」と明暗分けた大きな違い

  2. 7

    伝説の『アメリカ横断ウルトラクイズ』来年復活へ 番組を取り巻く環境の激変で日テレに突きつけられた課題

  3. 8

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  4. 9

    不倫問題の西武・源田壮亮に同情が集まる意外なワケ…妻・衛藤美彩の“幸せアピール”に疲れ果てた?

  5. 10

    「VIVANT」は観光客を呼べる! ロケ地巡りビジネスが大繁盛

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    趣里「大空港」視聴率好調も評価は伸び悩み…父・水谷豊「相棒」後継への期待と“日本的な弱点”

  2. 2

    2026年夏の甲子園は「不作」を通り越して“凶作”…プロスカウトが指摘する異変の原因

  3. 3

    ヤンキースの「横浜・織田翔希獲得プラン」をスッパ抜く! キーマンに挙がる“日本人実業家”の名前

  4. 4

    夏の甲子園投手 プロ注目の4人をスカウト「ガチ評価」最注目の横浜・織田翔希には“意見”割れる

  5. 5

    スマスロ『L戦国乙女5』は前評判での「覇権台」が裏目に…ユーザーの厳しい意見に今後のホールの対応は?

  1. 6

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  2. 7

    佐藤輝明「三冠王」なら年俸いくら? メジャー流出阻止へ阪神が用意する破格の条件

  3. 8

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  4. 9

    働かない高市首相がお盆休み満喫…4日間「終日公邸」おこもり、いよいよ剥がれる“鉄の女”のメッキ

  5. 10

    消費税政局なんてありゃしない 誰も高市早苗を引きずり降ろせない歯がゆさと暗澹