著者のコラム一覧
桧山珠美コラムニスト

大阪府大阪市生まれ。出版社、編集プロダクションを経て、フリーライターに。現在はTVコラムニストとして、ラジオ・テレビを中心としたコラムを執筆。放送批評誌「GALAC」に「今月のダラクシー賞」を長期連載中。

鷲見玲奈、柏木由紀、橋下愛…芸能界に干物女子がこんなに…いや超越して“くさや女子”?

公開日: 更新日:

 4日の「人生最高レストラン」(TBS系)に元テレ東アナウンサー・鷲見玲奈が出演した。その中で、今年1月に結婚し、自分がズボラだと気づいたと語った。

 きっかけはバスタオルを洗う頻度が夫と違うことに驚いたこと。

 これにサバンナ高橋が「どれぐらい洗わないんですか」と食いつくと「2カ月に1回とか……」と鷲見。一同これには驚愕で「信じられない!」と島崎和歌子は冷ややか、加藤浩次も「きったねぇ! 雑巾だよ。2カ月洗わなかったらバスタオルじゃねぇよ」と吐き捨てた。

「実家の時は親がやってくれていたから」という鷲見。

「学生時代とかシーツとか洗った記憶がないんですよ」と悪びれる様子もなく、さらなる衝撃発言を。

「よく湿疹とかそういうの、大丈夫でしたね」と島崎和歌子が驚くと「それで肌が強いのかもしれないです」と笑い、「お腹も強い」と賞味期限切れの食品を食べても平気で、牛乳なら1、2週間は大丈夫とアピール。さらに「服とかは今日、ちょっとしか着てないしと思って置いといてまた着たい時に、におい嗅いで大丈夫だったら着るみたいな」とも。

 人気女子アナが実はズボラ女子だった……。世の男たちの女子アナ幻想も崩れ去るのでは。

風呂に入らない柏木由紀

 ところで、昨今テレビでことさら自分が「ズボラ女子」と語る場面に続けて遭遇。

 先月27日の「人志松本の酒のツマミになる話」(フジテレビ系)でもAKB48柏木由紀が面倒くさがりを強調。「お風呂とか掃除とか洗濯とか。お風呂は人に会わないなら、できれば入りたくない。というか入っていない」と発言。「最長は1週間ちょい入ってない。3日以降とかあんま変わんないんですよ」とも。これに松本人志が「俺、大人になってから一回もないかも。(入浴を)3日空けたこと」と言えば他も同調。

「クリスマスから正月までの1週間、入んなかった」「掃除もゴミ捨ても嫌なんでウーバーイーツも4日間置きっぱ」「生ごみとかも、スイカの種を1カ月放置した時にスイカの種から芽が出たんですよ」と得意げな柏木にみなドン引き。

橋本愛は風呂よりゲーム

 さらにその翌日、「ズームイン!!サタデー」(日本テレビ系)で橋本愛が「お風呂に入りたくない気持ちとバトルしてます」と発言。

「一番疲れるイベント。『(自分に対して)さっさと入れよ』って思いながらゲームしてる」と明かした。

 かつて綾瀬はるか主演の「ホタルノヒカリ」で「干物女」が話題になったが、それを通り越して、いまや「くさや女」の時代に突入か!?

 それにしても、汚い自慢は誰得なのか、さっぱりわからない。多少の汚れは、ご愛嬌と親しみやすさをアピールしているのだとしたら、大いなる勘違いだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  2. 2

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 3

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  4. 4

    鈴木紗理奈以外にもいた…あのちゃんが過去に口にしていた“キライな芸能人”の実名

  5. 5

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  1. 6

    日本ハムがソフトBに8戦全敗の悲惨…崩壊投手陣が口にする「伏見寅威ロス」

  2. 7

    元サッカー日本代表・大津祐樹さんはビジネスでも成功 年商300億円の高級腕時計会社の社長に

  3. 8

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  4. 9

    DeNAビシエド電撃引退のウラとフロント批判殺到の必然《もうハマスタに行こうとは思わない》

  5. 10

    文科省「教育の政治的中立性」で波紋…なぜ森友学園がセーフで、同志社国際がアウトなのか?