椎名林檎「ヘルプマーク酷似グッズ」炎上も沈黙…カリスマがスタイルを貫くことの難しさ
「椎名さんご本人は、今まで通り自分のスタイルを貫いているだけなのかもしれませんが、残念ながら時代は変わっています。レコード会社からコメントは出ましたが、過去、批判を受けた時と同様、口を閉ざして、世間が忘れてくれるのを待つつもりなのかもしれません」(レコード会社関係者)
唯一無二の存在であるからこそ、失ってはいけないのが大衆からの賛同だろう。今回の炎上はカリスマを貫く代償ともいえるのかもしれない。