三浦瑠麗氏にTV出演見合わせドミノ…胸元が透けた国葬“シースルー喪服”を思い出す人も

公開日: 更新日:

《太陽光事業は関係ないといいながら、審議会などで太陽光の活用について積極的に発言していた。他者に厳しく自分に甘い体質が露呈したと思う》

《見た目と学歴と歯切れの良さで、実力以上に評価され過ぎていただけ》

《「コメンテーター」と呼ばれる人々の顔ぶれを思い出せば、彼女に限らず、どのくらいテレビ番組の制作側に社会問題を扱うリテラシーがないかがよく分かる》

 と、ネット上を中心に、厳しい意見が相次ぐ対象となっているのは国際政治学者・三浦瑠麗氏(42)だ。

 1月19日、夫である三浦清志氏が経営する太陽光発電に関する投資・コンサルタント会社が、詐欺容疑で東京地検の家宅捜索を受けたことが報じられた。

 家宅捜索を受けた20日、三浦氏は公式サイトで「私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないことではございますが、捜査に全面的に協力する所存です。また、家族としましては、夫を支えながら推移を見守りたいと思います」とコメントしたが、疑惑について具体的な言及を避けた。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    清原和博氏が巨人主催イベントに出演決定も…盟友・桑田真澄は球団と冷戦突入で「KK復活」は幻に

  2. 2

    安青錦の大関昇進めぐり「賛成」「反対」真っ二つ…苦手の横綱・大の里に善戦したと思いきや

  3. 3

    99年シーズン途中で極度の不振…典型的ゴマすりコーチとの闘争

  4. 4

    実は失言じゃなかった? 「おじいさんにトドメ」発言のtimelesz篠塚大輝に集まった意外な賛辞

  5. 5

    日銀を脅し、税調を仕切り…タガが外れた経済対策21兆円は「ただのバラマキ」

  1. 6

    巨人今オフ大補強の本命はソフトB有原航平 オーナー「先発、外野手、クリーンアップ打てる外野手」発言の裏で虎視眈々

  2. 7

    阿部巨人に大激震! 24歳の次世代正捕手候補がトレード直訴の波紋「若い時間がムダになっちゃう」と吐露

  3. 8

    林芳正総務相「政治とカネ」問題で狭まる包囲網…地方議員複数が名前出しコメントの大ダメージ

  4. 9

    国分太一が「世界くらべてみたら」の収録現場で見せていた“暴君ぶり”と“セクハラ発言”の闇

  5. 10

    角界が懸念する史上初の「大関ゼロ危機」…安青錦の昇進にはかえって追い風に?