著者のコラム一覧
城下尊之芸能ジャーナリスト

1956年1月23日、福岡県北九州市生まれ。立教大学法学部卒。元サンケイスポーツ記者。82年、「モーニングジャンボ 奥様8時半です」(TBS)の芸能デスクとなり、芸能リポーターに転身。現在は「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)、「朝生ワイド す・またん」(読売テレビ)、「バイキング」(フジテレビ)に出演中。

滝沢秀明氏の新事務所「TOBE」の記事が小さかった理由とそれを望んだタッキー本人の気配り

公開日: 更新日:

 昨年10月にジャニーズ事務所を退社したタッキーこと滝沢秀明(41)が、新会社「TOBE」を立ち上げたことを発表した。音声配信での発表だったが、「もう一度、エンターテインメントの人生を歩もうと決意いたしました」「新人を募集し、アーティストをプロデュースする会社」と語っている。

 ところが、翌朝のスポーツ紙の扱いは、思った以上に小さなものとなった。知り合いのスポーツ紙担当デスクに尋ねてみると、「そりゃ、無理ですよ。WBCの準決勝の結果と、翌日の決勝の間に発表されてもスペースがありません」と。紙面はWBC祭りだったというわけだ。その上で「タッキーが新たな芸能プロデュース会社をつくることは彼が退社した直後から予想していたことですし、びっくりしませんから」と続けた。

 ではなぜ、タッキーはそんな間の悪いタイミングで発表したのか? むしろ、あまり派手に扱われないよう、わざとこの日に発表した可能性が高い。ネットニュースなどでは、ジャニーズを辞めた、またはこれから退所するタレントがタッキーの新事務所に集結するのではないかといった記事が出ていたが、僕は「それはない」とみている。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 2

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  3. 3

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  4. 4

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 5

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  1. 6

    巨人ドラ1岡本和真 本塁打1本「小遣い1万円」に祖父母悲鳴

  2. 7

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  3. 8

    辰己涼介は楽天残留が濃厚 ソフトバンク東浜巨らFA行使“残り物”たちの気になる行方

  4. 9

    新大関・安青錦に追い風? 八角理事長が看破した横綱・大の里「左肩回復遅れ」

  5. 10

    ブルージェイズ岡本和真に「村上宗隆の2倍」の値段がついたカラクリ