泉ピン子が終活をやめたワケ「渡る世間は(水原)一平ばかり!」スペシャルインタビュー

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「老い先短いから、似たようなものは買わない」なんてガマンしたら終わりよ

 ──夫婦円満の秘訣は?

「胃袋をつかむこと。最後は胃。『顔はまずいけど料理はうまかったな』って思うから。あとはあんまりしゃべらないこと(笑)。お昼食べてるのに男って思考が先に行くから〝夕飯何にしよう〟って言うのよ、失礼よねぇ(笑)」

 ──若者に言いたいことは?

「(闇バイトで問題の)ミャンマーに行くな。簡単に稼げるものはない。汗水たらして稼がないとダメ。安易にお金を稼げるっていうのが怖い」

 ──“例の”若者にも一家言あるそうで。

「敵は作らない方がいいわね。体にくるから。えなりかずきさまのことでアタシも心を痛めて治療に1年かかりましたね。共演者の悪口は言っちゃダメ、ドラマを見る人が冷めちゃう。『渡る世間』を見てもね、そうでしょう? それが一番いけない」

 ──元気の秘訣はショッピングだそう。

「モノに興味がなくなったらおしまい。『老い先短いから、似たようなものは買わない』なんてガマンしたら終わりよ。クローゼットに似たような黒いズボンが何本もあるけど、それでも買う。ブランドものはね、汗水たらして働いたから胸を張って持ち歩ける。人に無心するのは意味が違うわよ。逆にこっちからおさがりをあげたい米倉(涼子)や上戸(彩)や北川(景子)は“終活はやめて”って言うのよね。だから死んだときに知らない人に持っていかれないようにマジックであげたい人の名前を書くの。書き終わるまで死ねないわね(笑)」

 ──これからの夢は?

「宝くじが当たったら、東銀座とドジャースの球場近くにマンション買いたいわね。今は熱海に住んでるけど、元々銀座の生まれで、銀座界隈でお野菜もお魚も買ってたから、銀座に行くとワクワクするのよ。あとは大谷翔平! いつでも球場に見に行けたらいいわね」

(聞き手=岩渕景子/日刊ゲンダイ)

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