町田啓太が韓国事務所とグローバル契約で「日本の地上派ドラマではもう見られない?」の不安
■手放しで応援できない、女性ファンの理由と嫉妬
「町田は22年に韓国籍の女優、玄理と結婚し、今回契約結んだのは夫人の所属事務所でもあります。玄理さんは、日本語、英語、韓国語の3カ国語が使える国際派。町田も家族の将来性を考えて、夫人の見据える世界戦略に動き出した部分もあるようです。ただ、これまでのように気軽に楽しめる地上波ドラマで町田を見られる機会が減るとしたら、日本の女性ファンからすると、ちょっと微妙な部分があるのかもしれません。そのくらい、町田が人気と注目を集めている裏返しでもあるでしょう」(前出の芸能プロ関係者)
町田は真田広之(64)や、渡辺謙(65)らのように世界で通用する俳優になれるのだろうか。
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役者としての評判がすこぶる良い町田啓太。関連記事【もっと読む】町田啓太「チェリまほ」「光る君へ」好演だが…“イケメンで終わらない俳優”への課題…では、そんな中でも存在する本人に足りない点について伝えている。