日本ハム新庄監督《誰も思いつかない奇策》のウラに驚きの観察眼…「2ランスクイズ」がトレンド入り

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 奇想天外な新庄采配に免疫ができているであろうファンも、さすがにこれには驚いたようだ。

 5日の西武戦の三回裏だった。3点を先制してなおも1死二、三塁の好機で打席に入った5番の万波中正(25)に、新庄監督がまさかのサインを送る。リーグ2位の17本塁打をマークする若き大砲に、今季初の犠打にしてプロ7年目で初のスクイズ(写真)を指示したのだ。

 万波が三塁前にきっちり転がすと、一塁への送球の間に、二走の郡司も生還。ただでさえ無警戒の相手の戦意をさらにへし折る得意の2ランスクイズを炸裂させ、一気に試合を決定づけた。

《新庄監督以外誰も思いつかないww》

 SNSでもファンが仰天し、Xでは「2ランスクイズ」がトレンド入りするほどだった。

 スクイズは「人生初」と万波も驚いたが、新庄監督には成功する根拠があったようで、「フリーバッティングの1、2球目のバントとか器用にするし、さすが横浜高校だなって」と涼しい顔。常に練習の様子からチェックし、緻密な野球をする出身校まで念頭に置いていたわけだから、立派ではある。

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