著者のコラム一覧
芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター現代デジタル芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

4児の母となった宮崎あおいの明るい未来…同級生・上戸彩の成功をお手本にイメージ刷新!

公開日: 更新日:

 くしくも宮崎と上戸は、今年後半に40歳を迎える同級生でもあるのだ。

「岡田との再婚後は、いまいち役に恵まれなかった感もある宮崎ですが、4児の母となり、子だくさんというイメージが前面に出たことで、これからは役柄が落ち着く可能性は否定できません。年齢や実生活相応の役が数多く舞い込んでくることで、宮崎もじっくりと腰を落ち着けて役作りに専念できる環境が整うのではないでしょうか」(テレビ関係者)

 さらに第4子を出産したメリットは、CMオファーの変化や、子だくさん女優というイメージとは別のところにもあるのでは……と言うのは芸能プロダクション関係者だ。

「宮崎は、夫のある身でありながら、岡田との不倫が11年12月に『週刊文春』に報じられ、その直後に離婚しました。その後、17年に岡田と再婚するわけですが、順序を間違えたことから同性から猛反発を受け、それ以来ずっと芸能活動を続けていく上で重い足かせになっていました。しかし、結婚から8年目にして第4子を出産した今回のニュースは、これまでの事態を好転させるインパクトがありそうです。4児の子育てに奮闘する宮崎の姿に共感する視聴者が増えれば、辛辣な意見も減り、制作側も今後さらにキャスティングしやすくなるのでは……と、関係者はみているようです」

 大河ドラマのヒロインを務めた女優が不倫・離婚・第4子を出産するというのは、これまでの芸能人では例を見ない。さまざまな意味で規格破りの生き方は、女性として、女優としての宮崎を今後どう成長させていくのだろうか。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  2. 2

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    年内休養の小泉今日子に「思想強すぎ」のヤジ相次ぐもファンは平静 武道館での“憲法9条騒動”も通常運転の範囲内

  5. 5

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  1. 6

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  2. 7

    横綱・豊昇龍が味わう「屈辱の極み」…大の里・安青錦休場の5月場所すら期待されないトホホ

  3. 8

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  4. 9

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  5. 10

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に墜ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体