沢口靖子vs天海祐希「アラ還女優」対決…米倉涼子“失脚”でテレ朝が選ぶのは? 

公開日: 更新日:

「視聴率だけで言ったら、天海の圧勝です」(前同)

 しかし、もう一つの判断基準である「話題性」では、沢口は天海に負けていない。

「『科捜研の女』では榊マリコとして静かで分析型の役柄でしたが、『絶対零度』では一転、全力疾走で回し蹴りまで披露している。徹底した肉体改造も話題を呼んだ。『還暦アクション』はSNSで毎週トレンド入りする勢いです。フジは早くも続編を視野に入れているという情報もあり、沢口の存在感はここへ来て再び強まっています」(ドラマ関係者)

 一方の天海は、「緊急取調室」で変わらぬ“存在感”を発揮していることは確か。

「取調室という限られた空間で心理戦だけを描くドラマは、主演の技量が全て。天海の声の抑揚、間の使い方、相手を追い詰める表情の変化が作品を支えており、シリーズ開始から10年以上たっても評価は高い。12月には劇場版が公開予定です。『ファイナル』と銘打たれていますが、興行が成功すれば新たな『天海シフト』はいっそう強まるでしょう」(前出のテレ朝関係者)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る