葵わかな&神尾楓珠「すべ恋」は“オトナ泣かせ”で静かな人気 苦戦続くテレ朝系“日10”にひと筋の光

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 日曜の夜は8時のNHK大河「べらぼう」に始まって、9時からTBS系日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」、10時15分からテレビ朝日系「すべての恋が終わるとしても」(朝日放送制作)、10時30分から日本テレビ系「ぼくたちん家」と、ドラマが大渋滞。その中で、最後発の2023年4月期に開設されたテレ朝系“日10”の苦戦が続いている。

「制作局の朝日放送は“ニチテン”と呼ばせたいようで、当初は“大物脚本家のオリジナル作品”という触れ込みで、岡田恵和さん、野島伸司さん、浅野妙子さん、遊川和彦さんの作品を並べました。でも、2年目からジャンルもターゲットもいまひとつ方向性が定まらず。ニチテンはなかなか浸透しないのが現状ですね」(テレビ誌ライター)

 今期放送中の「すべての恋が終わるとしても」は、冬野夜空氏が“X”にツイートした140字の短い小説を書籍化したものが原作。ダブル主演の葵わかな(27)と神尾楓珠(26=写真)を中心に、男女8人の人間関係が紡がれる《切ない群像ラブストーリー》(公式サイトから)だ。

 ネット上では《恥ずかしくなるぐらいベタすぎ》《いつのドラマ?っていうくらい使い古された展開》なんて厳しい声がある一方、《わかっていても泣かされる》《この時代に正統派ラブストーリーは1周回って新鮮かも》《自分の恋を思い出す》など、素直に受け止める声も少なくない。

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