鈴木京香が母親役「栄光のバックホーム」が好発進…気になる長谷川博己との“ゴールイン”は?
その後、24年3月に、木村拓哉主演の「グランメゾン東京」スペシャルドラマ(TBS系)で女優の仕事を再開したことを公式インスタグラムで報告。その後、25年春クールには、「PJ 〜航空救難団〜」(テレビ朝日系)などにも出演したが、今回は復帰後、初の主演映画の公開となった。
鈴木といえば、かねて俳優の長谷川博己(48)との交際が報じられおり、長谷川が主演した大河ドラマ「麒麟が来る」(20年)のクランクアップ後や、22年に自宅邸宅の改修工事した後など、そのたびごとに、「ついにゴールインか」と芸能マスコミが色めきたってきた経緯がある。
「長谷川との交際は続いているようで、療養中も長谷川が甲斐甲斐しく支えていたようです。2人で過ごす時間を大事にしているので、仕事のペースは以前よりセーブしているようですが、役の幅を広げ、主役にこだわらなくなったことで、女優として力強く生き残っています。特に今は、事実婚状態で入籍にはこだわっていないように見えます」(テレビ局関係者)
まずは、久しぶりの主演映画がどこまで数字を伸ばすかが注目される中、プライベートについては、決して焦ってはいないと言うことのようだ。
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