粗品「噛みつき」エスカレートを先輩芸人が心配も…推定年収1億円超の売れっ子ぶりと業界高評価のワケ

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 なにより、粗品は売れっ子だという。

「舞台にドラマにDVD、さらにミュージシャンとしても活躍中で、事務所HPのプロフィルには、レギュラー番組としてNHKEテレ『天才てれびくん』などがズラリと並んでいます。何よりユーチューブチャンネルは大人気で、彼を信奉する若手芸人やスタッフを『粗品チルドレン』と呼んだりする向きもいるようです。テレビのコンプラ意識が高まる中、そのアンチとして、より自由度の高さを感じるという関係者もいます。実際、彼の審査員スキルや毒舌コメントは業界で総じて高く評価され、年収は推定1億円超とされています」(同)

■噛みつき芸で業界を黙らせるまでの軌跡

 粗品は吉本のお笑い芸人養成所NSC大阪校出身で、バラエティー番組「オールザッツ漫才」(MBSテレビ)での若手芸人コンテストで2012年、初出場の19歳で優勝といった受賞歴でも知られているという。

「粗品は今の芸風の原点として、先輩芸人との絡みで『ちょっと腐すほうでツッコんでしまった』結果、大きな反響を得たことだったと振り返っています。宮迫博之木村拓哉、神田伯山らをターゲットに〝噛みつき〟をエスカレートさせていた頃は批判が強かったようですけど、それでも確信犯的に続けたこともあってか、今はそれも落ち着き、世間にも業界にも認知されたと感じているのではないでしょうか」(芸能プロ関係者)

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