竹下景子さんに聞いた 水俣病テーマの舞台「海の凹凸」出演の意気込み

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「水俣病に限らず、温暖化や海洋汚染など地球規模の公害問題が深刻化していますよね。水俣病問題は過去の問題ではなく、今の時代を逆に照射しているのではないでしょうか。水俣に関わる登場人物一人一人の心の軌跡がきれいごと抜きに描かれているので、人間ドラマとしても見ごたえがあると思います」

 ──舞台は体力勝負ですが健康法は。

「朝晩の犬の散歩をしてます。10歳近い保護犬ですが、その日にあったことなどを話しかけながら近所を40分くらい。最近は納豆を好んで食べるようになりました。俳優生活も折り返しを過ぎたので、後悔しないように、これからもすてきな作品と出合いたいですね」

(聞き手=山田勝仁/日刊ゲンダイ

▼serial number13「海の凹凸」(作・演出=詩森ろば)は2月27日~3月8日、下北沢ザ・スズナリで上演。ほかに川田希、西原誠吾ら。

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