宮川花子さんのプロ根性 過酷な闘病生活も笑いに変える
以来、大助・花子さんの地元、奈良・生駒市で開かれる「素人名人会」に私も大助・花子さんと共に審査員として参加させていただいています。
昨年11月、その生駒の会で楽屋での第一声。
「先生、おはようございます! まだ生きてるよ~!」
闘病疲れが浮かぶ顔を笑顔に変え、気力を振り絞って声をかけてくださいました。あとは声のトーンを落としながら「こないだベッドで溺れかけましてん……肺に水がたまって、もうちょっとで溺れるとこでしてん。“宮川花子ベッドで溺れる”てー記事になったら、なんのこっちゃわからへんがな!」と過酷な闘病生活にも笑いを交えるプロ根性。「ホンマに生きるて大変なことやね。健康に感謝せなあかんわ」と何度もため息交じりで話していました。イベントが始まって舞台に登場すると「花子は元気ですよ~!」と手を振りながら舞台に上がりました。「私は楽屋で寝転んで楽さしてもらいながらモニターで審査させてもらいます。その分、主人がしゃべってくれるでしょうけど、あんまりおもんないと思うんで、期待はせんように」と爆笑をとりながら楽屋へ。


















