中丸雄一「アパ密会」から2年で“冠番組”…禊は済んでも「元のポジション」には戻れないワケ
「MXから徐々に露出を増やしてきた。テレビ局側が視聴者やスポンサーの反応を見ながら、慎重に戻していった印象です。今回、ABCで名前入りの番組を任されて、復帰の道筋は一段階上がったと見ていいでしょう」(スポーツ紙芸能担当記者)
騒動から2年。ここへきて、本格復帰ということなのか。「しかし……」とさるテレビ局関係者はこう続けた。
「中丸の場合、事件を起こしたわけではないし、謹慎もした。ただ、不祥事前のウリは“安心して朝の情報番組に出せる人”という清潔感だったが、その部分に傷がついた以上、単に時間が経てば元通り、とはなかなかいかないでしょうね」
一方で、興味深いデータがある。13日配信の「週刊女性PRIME」は、全国の20~55歳の男女500人を対象に「そろそろ地上波復帰いいんじゃないの?」と思う芸能人の調査結果を掲載。それによれば、1位は香川照之、以下、沢尻エリカ、アンジャッシュ渡部建、永野芽郁、国分太一らが並んだが、トップ10に中丸の名前はなかった。
「中丸の騒動は、いつまでも名前と不祥事がセットで語られるほど社会的インパクトが大きかったわけではない。それだけに“許す、許さない”という議論そのものが薄れ、結果としてテレビに戻りやすくなった面はあると思います」(前出の芸能担当記者)


















