趣里「大空港」視聴率好調も評価は伸び悩み…父・水谷豊「相棒」後継への期待と“日本的な弱点”

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「舞台が空港なのでゲストは外国人が多い。外国人が登場すると、最初はその国の言語で話し、その後突然、日本語吹き替えになるという斬新な手法もレビューサイトでは賛否両論です。《目が悪いから字幕だと見づらいので吹き替え助かる》という声もあるものの、《不自然》と感じてしまう視聴者の方が多いようです。ただし吹き替えに人気声優を起用しているので、声優ファンは確実に視聴率に貢献しているかと」と話すのは、ドラマウオッチャーで芸能ライターの山下真夏氏だ。さらにこう続ける。

「予算が減った日本のドラマあるあるですが、《セットが安っぽくてしらける》といった指摘も。また、吹き替えのせいで《再現ドラマみたい》なんて声もあり、この2つが厳しい評価の原因にもなっている。視聴者も空港職員の”お仕事もの”として、最初は《知らない世界だ》とワクワクしたと思うのですが、そのワクワクをキープし続けられていないようです」

 空港の入国審査となると、ネタはいくらでもありそうで、このまま視聴率が好調ならシーズン2も視野に入りそうだが……。


「驚異的な観察眼で“事件”の謎を解く――趣里さん演じる真智は、どこか父である水谷豊さん(写真右)が演じる『相棒』の右京さんに通じるものがある。実際、趣里さんがこういう役を演じることを喜んでいる『相棒』ファンもいます。同じテレ朝系ですし、父は『相棒』、娘は『大空港』で長く続くシリーズになれば万々歳。そのためには後半戦でもうひと盛り上がりがほしいところですけどね」(スポーツ紙芸能担当記者)

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