明日の日本皇室の姿か…帰国したヘンリー&メーガン夫妻が総スカン、英国で強まる若者の王室離れ
年数億円といわれる警備費用も負担になっていたといわれる。
彼らがアメリカでも受け入れられなかったことは、2人の帰国が決まったことを知ったトランプ大統領が「うれしい。彼らのファンではなかった」とコメントしたことからもうかがえる。
2人の子どもの教育のため、ロンドンから車で2時間くらいのコッツウォルズ地方に居を構えるそうだ。
私はコッツウォルズを映画「日の名残り」で知った。美しい田園風景の中で人間より多い羊の群れがのんびり草を食(は)んでいる。
近くのストラトフォード・アポン・エイボンにはロイヤル・シェークスピア劇場がある。子どもを育てる環境としては申し分ないが、セキュリティー費用もバカにならない。
かつてヘンリーは、王室離脱後も従来通りの警察警護(フルタイムの護衛)を要求し、裁判まで起こしたが「棄却」されている。
2人の帰国に対して、英国民の反発が極めて強いため、チャールズ国王は早速、「英国に住拠点を戻したとしても、国王に代わって公式行事や国家の公務を担う『公務王族』に戻ることは一切ない」と発表せざるを得なくなった。


















