横山ノック 選挙カー内でわいせつ事件

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 ショックを受けた女性は翌9日、告訴に踏み切り、会見で「熱でぼーっとしているところを知事に触られ、ただブルブルと震えているしかなかった」と恐怖を語った。

 現職知事の大スキャンダルにもかかわらず、投票日直前というタイミングからか、報じたのは朝日新聞1紙だけ。ノックは235万票を獲得して圧勝、府知事に再選された。強制わいせつについては、「彼女の言ってることは場所も時間もみんな間違っとるよ」と虚勢を張り、15日には虚偽告訴に当たると女性を逆告訴。もし裁判に敗れるようなことがあれば辞任するとまで宣言した。

 しかし、勢いが良かったのもここまで。女性は81人という大弁護団の応援を受け、強制わいせつに対する慰謝料と逆告訴による名誉毀損の慰謝料として、千数百万円を請求する民事訴訟を起こした。これに対し、府知事は「公務の時間を削られる」と弁論を回避する仰天戦術に。事実関係を争わないため、裁判は事実上ノックの不戦敗。

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