堀潤さん原風景 編集マンが煙をくゆらせながらOKを出す姿

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名越 互いが合意したら喜びが生まれる。話し合いは時間がかかっても、達成感を得られるものであれば、忍耐強く続くでしょう。

堀 それで反対や対立の意見が出た時、僕は「面白い」と言うようにしているんです。

名越 なるほど。人は議論することに恐怖を感じやすいけれど、そのひと言が雰囲気を和ませる気がします。

堀 結論の出ないあいまいな部分も抱き締めてあげるような人間関係や社会へのアプローチが浸透するといいですよね。

名越 それには「場」が重要ですね。番組という場の中で、誰もが楽に意見を言えるような。

堀 ええ。これは家庭や会社でも同じで、どんな発言をしても存在を潰されないという安心感が大事です。

名越 堀さんはテレビの場のほかに2作目のドキュメンタリー映画も製作されていますね。

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