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芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター、現代デジタル、芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

ジャニーズ「紅白出場枠」激減危機 …元Jr.カウアン氏"性被害告発"で国際社会から厳しい目

公開日: 更新日:

 これは若手の所属タレントも同様で、メジャーデビュー以来、驚異的なCD売り上げを記録し続けるグループは、ドイツのスポーツ用品メーカーと専属契約を結んでおり、メンバー内には英国トイレタリーの専門メーカーとキャラクター契約を締結している者もいる。関西発の若手グループは子供に大人気のテーマパークの“顔”にもなっている。子供たちに夢や希望を与えるはずの企業が、未成年に性被害を加えた疑いがある人物が経営していた会社とコラボしている事実は、国際社会からすれば、「信じられない事態」といえる。

 もうひとつ、この会見が微妙な影を落としそうなのが、間もなく始まる「NHK紅白歌合戦」の構成決めや出演者の選定作業だ。一応、「紅白」の内規では「出演者については10月末日までのレコードセールスを基準とする」とされているが、実際はGW明けにも大手芸能プロダクションの“枠取り”争いが始まるのは今や周知の事実だろう。

 音楽関係者によれば、ジャニーズ事務所とNHKは12年くらいから、“基本は5枠、最大7枠”が両者の暗黙の了解事項になってきた。

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