近藤真彦「ヤンチャでいたい」にギョーカイ震撼!田原俊彦をも凌駕する“リアル・ジャイアン”ハラスメント累々
「頼まれたサインに応じず、やっと書いたと思ったら『松田聖子』と書いたり、困惑するスタッフに『こんな仕事してて嫌にならないの』とあざわらったり。高級車フェラーリを見せびらかして『どうせおまえは一生乗れないだろうから運転させてやろうか』と言ったとか、そういうエピソードがいくつも関係者の間で語り継がれています。ジャニーズで『長男坊』などと呼ばれ、特別扱いと過保護にされてきたことが大きいでしょうけど、業界では『リアル・ジャイアン』と一部で揶揄され、嫌われ、人望のなさは有名でした」
2020年に25歳年下の女性との5年不倫を報じられた翌年、40年以上在籍したジャニーズから退所したときも、後輩やスタッフに一切の説明もなかったとして、東山紀之は当時キャスターを務めていた「サンデーLIVE!!」(テレ朝系)で、「退所の仕方に大きな疑問が残る。『自分を犠牲にしてきたスタッフの思いをマッチさんはどう受け止めるのか。退所のコメントも薄っぺらく感じる」と痛烈批判した。
■中森明菜と交際時から聞こえていた女性へのズサンな接し方