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【貝柱のずんだ和え】西洋料理に早変わりの二刀流

櫻茶ヤ(東京・向島)添野光二

 ユネスコの無形文化遺産に登録され、外国でも「和食」がブームになっている。老舗料亭の「櫻茶ヤ」にも、外国人の客が数多く食べに来るそうだ。ただ、外国人に日本料理の本質を分かってもらうのは、そう簡単ではないらしい。

「外国人にとっての日本料理はどうしても、寿司、天ぷら、すき焼き、ラーメンになってしまいます。外国の方に料理を出す時は、エビならエビ、魚なら魚と、なるべく形のあるモノにしています。エビしんじょのように、形が変化したモノは好まないように感じます。それと、西洋人は骨格が違うのか、食感が柔らかいモノはあまり好きではないようですね」

 この「貝柱のずんだ和え」が、ビックリ仰天なのは、3分で作れるだけでなく材料費が激安なことだ。

「枝豆は冷凍モノで構いませんし、ホタテの缶詰もすでにほぐされているものなら安いですよ」

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