レーシックは手術後が大事 「注意すべきこと」を医師に聞いた

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 緑内障の治療を受けていた途中でレーシック手術を受け、その後、見た目の眼圧が下がっても、実際の眼圧が下がったわけではないので注意が必要だ。

白内障と同様に、手術前のカルテを持っておくことをお勧めします」

 レーシック手術は「術後の見え方のトラブル」が一時期騒がれたが、手術よりも、医師と患者の手術前のコミュニケーション不足によるところが大きい。

「よく見えるようになっていたのに、何年か経って視力が低下した。これは、レーシック手術後に近視が進んだなど目の加齢性変化によるものなので、レーシック手術を受けていない方でも起こりうることです」

 見えすぎてつらい――。これは、「遠くがすごくよく見える方がいいだろう」などという医師の一方的判断で、強めに矯正を行うことが理由。どこまで見えるようにするかは、患者のライフスタイルや要望によって千差万別なので、手術前にきっちり話し合い、意見を同一にしておくべき。

 神経質すぎる人には、見え方が変わるレーシック手術そのものが向いていないこともある。

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