最も人を殺している生物ナンバーワンは“蚊”
WHO(世界保健機関)が緊急事態宣言を出したジカ熱が、ついに日本に上陸した。ジカ熱は蚊が媒介し、感染すると、発熱、発疹、結膜炎、筋肉痛、関節痛、倦怠感といった症状が表れる。死に至ることはまずないといわれるが、妊婦が感染すると小頭症の子供が生まれるリスクを指摘されている。また、体…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り389文字/全文529文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】