病気発症リスクがアップ ファストフードに新たな“悪玉説”
ファストフードはやっぱり体によくないようだ。これまで、ファストフードの食べ過ぎは、心臓病、糖尿病、がん、うつ病といった病気の発症リスクをアップさせるという警告が世界中から発信されているが、また新たな「悪玉説」が報告された。
米国のジョージ・ワシントン大学ミルケン公衆衛生…
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