海外で話題に 「ポケモンGOがうつ病に効く」は本当か?

公開日: 更新日:

 世界的な社会現象になっているスマホ向けゲーム「ポケモンGO」が、うつ病の改善に効果的だと話題になっている。本当だろうか。

「ポケモンGO」は、GPS位置情報とAR(拡張現実)を利用したゲームで、現実の街中や公園、海、川、山など、あらゆる場所に出現するポケモンを収集するために、あちこち歩き回らなければならない。

■「ポケモンGO」が脳細胞を活性化?

 海外では、それまで外出を避けて引きこもっていたうつ病患者がポケモン探しのために外出するようになり、患者が「医者やセラピストがすすめるどんなものよりも、自分のうつに効いている」といった声を上げている。

 これを受け、ネットやゲームと健康の研究をしている米国のジョン・グロール医師は、「外に出て新鮮な空気を吸い、他人と交わるシンプルな行為が、どれほど心の健康に良い影響を与えるかは証明済み。うつ状態のときに体を動かそうという気持ちになるのは難しいが、そのモチベーションを高めるのに有効だ」とコメントしている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網