海外で話題に 「ポケモンGOがうつ病に効く」は本当か?

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 世界的な社会現象になっているスマホ向けゲーム「ポケモンGO」が、うつ病の改善に効果的だと話題になっている。本当だろうか。

「ポケモンGO」は、GPS位置情報とAR(拡張現実)を利用したゲームで、現実の街中や公園、海、川、山など、あらゆる場所に出現するポケモンを収集するために、あちこち歩き回らなければならない。

■「ポケモンGO」が脳細胞を活性化?

 海外では、それまで外出を避けて引きこもっていたうつ病患者がポケモン探しのために外出するようになり、患者が「医者やセラピストがすすめるどんなものよりも、自分のうつに効いている」といった声を上げている。

 これを受け、ネットやゲームと健康の研究をしている米国のジョン・グロール医師は、「外に出て新鮮な空気を吸い、他人と交わるシンプルな行為が、どれほど心の健康に良い影響を与えるかは証明済み。うつ状態のときに体を動かそうという気持ちになるのは難しいが、そのモチベーションを高めるのに有効だ」とコメントしている。

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