著者のコラム一覧
柴田真希管理栄養士

健康で楽しい「食」を提案する「エミッシュ」代表取締役。「私は『炭水化物』を食べてキレイにやせました。」など著書多数。ブログ「管理栄養士 柴田真希のシアワセ♪Makitchen」が好評。

公開日: 更新日:

 中華料理はメニューの種類が豊富で飽きず、ご飯が進むので私も大好きです。しかし、油の使用量も多くなるのでメニューの選び方に気をつけています。

 今回は定番メニューの「麻婆豆腐」と「酢豚」の対決です。

 低脂肪な豆腐はヘルシーな食材の代表格。こちらが「勝ち」と考えがちですが、麻婆豆腐で重要なうま味を担うひき肉は脂肪が多く、麻婆豆腐を想像以上の高カロリーにしています。

 特に、飲食店のものは多めの油で香辛料を炒めるのが一般的。片栗粉でとじると「油ごとすべて食べてしまう」ことになります。野菜の量が少ないのも、残念なポイントです。

 麻婆豆腐は、シビレと辛味の一体感が魅力。特に本場のものほど、それらが強い。ただでさえご飯が進みやすい中華料理のメニューの中でも、ご飯との相性ではトップクラスになるのではないでしょうか? 普段はご飯を食べない知人も、「麻婆豆腐の時だけは別」と言っていましたが、このご飯の食べ過ぎを招いてしまいがちなのも、麻婆豆腐を避けたい理由になります。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網