梅毒の新規感染報告件数…昨年累積数を上回ったのは2県増えて21府県に

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 国立感染症研究所は7日、感染症発生動向調査週報(IDWR)速報データ第51週(12月16日~12月22日)を発表した。

 梅毒の新規感染報告件数は新たに176件が加わり、年初からの累計数は1万4369件となった。現在の方式で統計を取り始めて以来、過去最多を記録した昨年同期の累計数1万4661件に比べて、マイナス292件となった。

 この数字は第45週マイナス356件、第46週マイナス347件、第47週マイナス288件、第48週マイナス277件、第49週マイナス299件、第50週マイナス290件と推移している。

 ちなみに第51週時点で昨年を上回るペースで推移しているのは23都府県(前週22都府県)で、下回ったのは21道府県(前週25道府県)、同数3県だった。

 第51週時点で昨年1年間の累積件数を上回ったのは、青森、宮城、秋田、茨城、栃木、群馬、神奈川、新潟、富山、石川、山梨、長野、愛知、三重、京都、鳥取、島根、岡山、大分、埼玉、滋賀の21府県となった。

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