(3)小林製薬サプリ事件の教訓…安全性が増したトクホ、機能性表示食品

公開日: 更新日:

 仮にも健康食品とうたい、薬のようなカプセル状のものが、実はかなりずさんな製造管理の下、製造されていたものもあるとは驚きだ。GMPの義務化はメーカーにとっての負担が大きいので見送られていた。それをいざ実行に移すとなると大変であるが、消費者の安全は確保される。もちろん、「GMPに縛られなくてもウチは製造管理には注意している」と胸を張る健康食品業者もいるだろう。しかし、国が担保しているのとそうでないのとでは安心感が違う。

小林製薬事件を契機に、トクホや機能性表示食品とそれ以外の『怪しい健康食品』とは、その信頼度の差はさらに大きくなったのです」 (つづく)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網