• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

諦めるのは早い !? 「アイソン彗星」消えてますます大騒ぎ

「今年最大の天体ショー」といわれ、12月上旬、肉眼で見られると期待されていたアイソン彗星が、“消滅”したという。日本時間29日、NASAが「太陽に最接近し、消滅したとみられる」と発表した。それを受け、NHKは4日放送予定の「遭遇!巨大彗星アイソン」のタイトルと内容を変更すると発表した。チャーター機での観測ツアーを企画している旅行会社もあって、関係者は頭を抱えているようだ。

 そもそも、アイソン彗星ってどんな彗星なのか。
「成分は氷とチリで、分かりやすく言うと『真っ黒に汚れた雪玉』です。太陽系の果てにある『オールトの雲』から飛来したと考えられています。太陽まで何百万年とかけて接近し、最初で最後の“見るチャンス”が訪れたのです」(明石市立天文科学館・学芸員の鈴木康史氏)

 それが見られないのは残念だが、その後、探査機などの観測で「一部が残っている」可能性も指摘されている。国立天文台は、「太陽圏観測衛星『SOHO』の画像では見えているため、完全に消滅したわけではないとみている」と言っている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    全国一元化を口実に…安倍政権が障害年金支給カットの非情

  2. 2

    夜な夜な六本木の会員制バーで繰り広げられる乱痴気騒ぎ

  3. 3

    手越がトドメに? 日テレの情報番組からジャニタレ一掃も

  4. 4

    最高裁も覚悟…森友問題で財務&国交省が隠したかったコト

  5. 5

    大阪北部地震で注目…活断層“直撃リスク”のある「17原発」

  6. 6

    作家・中村文則氏が警鐘 「全体主義に入ったら戻れない」

  7. 7

    日朝首脳会談 「後退」観測の裏にプーチン大統領の横ヤリ

  8. 8

    東西約300人が在籍 ジャニーズJrは“大人以上に遊んでいる”

  9. 9

    手越はブログ炎上、女性には嫌がらせ…NEWS未成年飲酒の余波

  10. 10

    総選挙でトップ3に入れず…AKBは“本体”弱体化が最大の課題

もっと見る