• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

【食品表示のホント】塩は「原産国」と「最終加工地」が異なる

 生きていく上で欠かすことのできない塩。一定量を取らなければならない食品だけに、表示のことも知っておきたいものです。

 1997年に塩の専売制度が廃止されて以来、さまざまな商品を手にできるようになりました。それでも、大きく分けると「岩塩」「天日塩」「せんごう塩」の3つなのです。

「岩塩」は地中深くから掘り出したもので、ほぼ外国産。「天日塩」は塩田で海水を蒸発させて作った塩で、こちらもほぼ輸入品です。「せんごう塩」は釜で炊いて作った塩のことで、国産のほぼ全てがこれ。海水を煮詰めて作ります。

 もっとも、塩分濃度が3%程度の海水だけでは効率が悪いので、輸入品の安い天日塩を日本の海水に溶かし、泥や砂を取り除いた上で再結晶させる商品もあります。この製法は有害とはいえませんが、日本の地名を冠したブランド塩でも、原材料はメキシコやオーストラリアの格安の天日塩というケースがあるわけです。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  2. 2

    もし破局したら…“恋愛露出狂”剛力&前澤社長の未来予想図

  3. 3

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  4. 4

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  5. 5

    ガッツポーズ禁止と熱中症“美談化”…球児を潰すご都合主義

  6. 6

    安倍首相が異例の神社参拝3連発 総裁選に不安で“神頼み”

  7. 7

    まるで炎上商法 “超人ショー”と化した24時間TVの存在価値

  8. 8

    木更津総合・五島監督に聞く ドラフト候補が進学する理由

  9. 9

    藤井氏“安倍内閣は酷すぎ”発言 なかなかいえない本当の話

  10. 10

    剛力は助言無視で再炎上…救えるのはバナナマン日村だけか

もっと見る