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【食品表示のホント】「糖分控えめ」にもカラクリがある

 砂糖に賞味期限がないことをご存じでしょうか? 長期保存しても変質することがないため、JAS(日本農林規格)法でも、賞味期限を表示する必要のない食品に定められています。いろいろと弊害が指摘されていますが、有益な面もあるのです。

 そのひとつが防腐効果。食品に50~60%含ませると、細菌の繁殖を防ぎ、保存性を高めることができます。これを利用したのがジャム。お子さんやお孫さんは好きですよね。

 本来、ジャムは果物と砂糖を煮詰めて作るものです。国際食品企画ではジャムの糖度を65%以上と規定しています。一方で、JASは40%以上と低い。酸化防止剤(ビタミンCや酸味料と表記される場合も)などの添加物の使用も認めています。糖分が多いとカロリーが高くなるので消費者は敬遠しがちですが、糖度が低ければ保存がきかないので、食品添加物をプラスすることになる。糖分が少なければ安心、というわけではありません。

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