「長時間労働=会社のため」は非常識 「残業好き上司」はリストラされる

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 ちょっとつらくなる調査結果だ。内閣府がサラリーマンの労働時間と評価について意識調査を行ったところ、かなり“ブラック”な実態が浮き彫りになった。

「残業している部下を上司はどう評価していると思うか」という問いに「頑張っている」と答えた人は、1日の労働時間が12時間以上の人が53%、10時間未満の人が38%だった。また、「残業している部下を、上司は『責任感が強い』と評価していると思う」と答えた人は、12時間以上が39%、10時間未満が30%だった。

 調査対象は、20~59歳の働いている3154人。つまり、1日の労働時間が長い人ほど、残業をすることが高評価につながると考えているようだ。人を使う立場の上司はもちろん、使われる立場の部下までもが“残業礼賛”の傾向があるのはすごい。

■管理能力ゼロの烙印を押される

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