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サラリーマン監視社会の本格到来を告げる「ICT革命」って?

 2014年はICT革命が本格化するとみられている。ITからICTになるわけで、増えた「C」はコミュニケーション。つまり、コンピューターを使うのは当然として、さらにツイッターやフェイスブック、ラインなども当たり前のように使いこなし、人とコミュニケーションを図っていく。そんな時代がやってくるということだ。

 そうなると、会社や働き方は大きく変わることになる。IT革命の主役はデスクトップのパソコンだったが、ICTの主役はスマホも含めた「持ち歩けるデバイス」だ。

「2015年にグーグルはグーグルグラスというメガネ型のコンピューターを出します。さらにアップルは腕時計型のスマホを出して、ウエアラブル(身に着けられる)コンピューターが本格化していくでしょう。それによって、便利にもなりますが、同時に従業員は常に監視されるようになりかねない。ウエアラブルコンピューターにはGPS機能が付いていて、会社は従業員の行動をチェックできるからです」(ITジャーナリスト・井上トシユキ氏)

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