大雪で7000人孤立…見通し甘すぎた気象庁に怨嗟の声

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 14日に関東甲信地方を襲った記録的な大雪の影響は、5日目に入った現在も深刻だ。

 交通は至るところで寸断され、あちこちの自治体で7000人以上が孤立している。
 腰の重い政府の対応もひどいが、「いったい何をやってたんだよ!」とブーイングなのが、記録的な大雪を予想できなかった気象庁だ。

 同庁は当初、14日の積雪は多くて東京23区で10センチ、関東甲信でも50センチと見積もっていたが、実際は大ハズレ。山梨県甲府市では114センチと、それまで最多だった49センチの2倍以上を記録した。

 特に批判されているのは、特段の警戒と命を守る行動を呼びかける「大雪特別警報」を発令しなかったことだ。もし「特別警報」を発令していれば、自治体も動き、被害はこれほど広がらなかったのではないか。結局、死者を20人以上も出してしまった。

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