だれもがうまくなれる歌の教室<池尻大橋>

公開日:  更新日:

 貸本研究をしている知人が身近にいるので、その影響で貸本屋が気になる。池尻大橋の商店街で一番最初に目に付いたのも「貸本屋」だった。
「ゆたか書房って知ってるか?」とくだんの知人に電話すると、「『貸本屋のぼくはマンガに夢中だった』の著者、長谷川裕さんの店だよ。60年くらいの歴史がある店で、今は叔父さんがやっているよ」と即答。えっちゃんという名物おばあちゃんがかつていて、貸本時代の水木しげる作品などを裕少年にすすめたのだとか。

 三宿が近く、オシャレな界隈でありながら、濃い店がある。貸本屋もそうだが、カメラマンが246号沿いで発見したのが「スポーツ、マッサージ感覚 不可能を可能にする教室 レッスンのつけ方が特殊」という手書きの張り紙が目立つスナック。昼はマンツーマンの歌の教室になるらしい。

「この地で26年、600万回ほど(?)レッスンしたけど、うまくならなかった人はだれもいない! 手を使って足を使って全身運動! そうじゃないと声が出ない! 歌はフォームと姿勢ですよ!」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    地方は“安倍自民NO” 高知新聞「内閣支持率26%」の衝撃

  2. 2

    年商200億円の深キョン新恋人 “ホコリだらけ”の女性遍歴

  3. 3

    JOC会長を猛批判 小池知事に長男・竹田恒泰氏との“因縁”

  4. 4

    「団十郎」襲名の海老蔵が「白猿」に込めた暴行事件の自戒

  5. 5

    菊川怜の夫は裁判沙汰に…女性芸能人が“成金”を選ぶリスク

  6. 6

    カリスマ経営者が警告「リーマンに近いことに」の現実味

  7. 7

    実業家と交際報道も…深田恭子と亀梨の“愛犬散歩”目撃情報

  8. 8

    高校ラグビー決勝戦で話題に 各地の「桐蔭」の由来は?

  9. 9

    社員に聞いた 深田恭子を射止めた41歳スゴ腕経営者の評判

  10. 10

    芸人から女優へ イモトアヤコは“第2の泉ピン子”を目指す?

もっと見る