• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

49型6・5万円! 中国製「4Kテレビ」襲来に国内勢は?

投稿日:  更新日:

崖っぷちソニーにトドメか

 家電業界は真っ青になっているのではないか。とくに、ソニーにとってはトドメになるかもしれない。中国の家電メーカー「シャオミ」が、激安の「4Kテレビ」を販売すると発表したからだ。

 49型テレビが6万5000円というから、30万円前後で売られている日本製品の5分の1の値段である。

「4Kテレビ」は、出口が見えない日本のテレビ事業にとって、唯一の明るい材料。昨年6月に「1インチ1万円」クラスの4Kテレビが発売されると、いきなり売れ始めた。とくにソニーは、国内の4Kテレビ市場の約7割のシェアを握っている。

「日本政府にとっても家電業界にとっても、4Kテレビは、テレビ事業を復活させる起死回生の切り札です。まだテレビ局が“4K対応”の放送をスタートさせていないため、4Kテレビの実力が十分に発揮されていませんが、4K放送が始まったら、ほとんどのユーザーは4Kテレビに買い替えるでしょう。それほど映像に違いがある。アナログから地デジに切り替わった時のように、凄まじい買い替え需要が発生すると思う。4Kテレビの技術は、日本メーカーが大きく先行している。再び日本企業が世界のテレビ市場を席巻する可能性があるのです」(ビジネス誌「月刊BOSS」発行人の関慎夫氏)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  2. 2

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  3. 3

    虎最下位で金本続投白紙…後任に掛布・岡田という“断末魔”

  4. 4

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  5. 5

    ラミ監督は窮地…DeNA“横浜回帰”で浮上する次期監督の名前

  6. 6

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  7. 7

    投票の“証拠写メ”強制…沖縄知事選で自公が異常な締めつけ

  8. 8

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  9. 9

    巨人が4年連続V逸…広島をマネしたくてもできない断末魔

  10. 10

    浮沈はサーシャに…大坂なおみ“女王君臨”への落とし穴

もっと見る