あの団塊上司がまた職場に…再雇用オジさんとの付き合い方

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「元部長、定年退職でやっと辞めてくれたと思ったら、再雇用でまた同じ職場に戻ってきちゃった」

 こう言うのは、ある金融機関の法務部門主任A氏(35)だ。

 A氏の会社の定年は65歳。昨年、義務化された「改正高年齢者雇用安定法」を先取りしていた。それはいいのだが、最近、65歳以上でも継続雇用される制度ができ、ややこしいことになってしまった。

「60~65歳は別の部署で仕事をしていたが、契約社員となり、本人希望も入れて元の職場で補助的な業務を行うことが当たり前になっている。ラインから外れているから、本人も怖いものなし。我々、“元部下”に対して、いまだ上司ヅラして、〈何の話してんの?〉なんて首を突っ込んでは余計なアドバイスをしてくる。しかも、そのアドバイスが時代遅れでピントがずれまくっているんです」

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