どこまで信用できる?DeNAとヤフーも参入「遺伝子検査」

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 昨年、乳房を切除した米女優アンジェリーナ・ジョリーによって話題になった「遺伝子検査」が再注目されている。

 DeNAの子会社「DeNAライフサイエンス」は12日、遺伝子検査サービス「MYCODE」を開始した。遺伝子検査サービスは、IT企業など国内で既に約700社が参入。10月には、ヤフーもサービスを始めるという。

 DeNAは東大医科学研究所と共同研究。HPから申し込めば、キットが送付され、唾液を採取する。返送したデータから、将来、自分がどんな病気にかかりやすいかなど最大282項目について分析、情報提供が可能という。価格は9800円から2万9800円だ。

 遺伝子検査は病気リスクはもちろん、「薄毛の確率」「認知症の可能性」「自分に向いたダイエット法」「子どもの才能」を測るものまである。試したいサラリーマンも多いだろうが、値段はピンキリだし、本当に“信用”できるのだろうか。

■個人情報に対する不安

 遺伝医学に詳しい信州大医学部の福嶋義光教授はこう言う。

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